すきすき、たまごぼうろ。

　その後宅急便を送る用事をすませ、ａｍ１１：２０思ったより早く用事がすんだのでママの実家近くの公園にお弁当を買って行き、帰りにやんちゃ坊主のじいじ、ばあばからの誕生日プレゼントの三輪車を取りに行くことに。

　ａｍ１：００前公園について暖かい中もう桜もちらほら咲いていてお弁当を食べ、１時間程ブランコや滑り台で遊んでママの実家へ。

　診察は早くすんだけど会計が長いので前の公園でパパと遊んでるうちにママが会計を済まし１０：２０終了。

　乳児の医療費の返還のことで区役所へ。パパとやんちゃ坊主が駐車場入れるのに並んでいる間にママは先に済ませて終わる頃入ってきた。１１：００前でした。

　今日はぽかぽかいいお天気。パパはお休みでパパとママはａｍ７：１５起床。やんちゃ坊主は８：００前起きて９：００過ぎ家を出て足の病院へ。

　すぐ診察、８日と１２日の事言ったけどこの２週間かくっとはなってないのでもう１ヶ月様子みて何もなければもう来なくていいし、心配なことがあれば来て下さいと言うことでした。

　今日も朝からぽかぽかいいお天気だが、ママは昨日出かけて疲れすぎて熟睡できずお疲れだし、明日は病院に朝から連れて行かなくてはいけないしでお家で過ごす。

　今日はａｍ１０：３０頃じいじ（ママのパパ）から電話があり、やんちゃ坊主の三輪車のプレゼントをばあばと今見てるのだがどれにするかで２回電話があった。結局ミッキーマウスのになった。

　お昼過ぎ買って帰ってきて明日病院の後おいでと言われたけど区役所にも用事があるしで断った。三輪車は近々じいじとばあばが誕生日までに持ってきてくれることになった。やんちゃ坊主に「さんりんしゃ、ありがと、みっきーまうす」と言わせるとじいじは大喜びでした。

　ママの兄弟はお姉ちゃんが一人。やはりじいじは男の子がほしかったんだね。

　今日もぽかぽかいいお天気。ｐｍ１：００前までママはどたばたと家のことを済まし、用意をして１：３５少し離れた山の公園に出発。途中ご飯を買ってそこで食べようと意気込んでいたのにやんちゃ坊主は着く前にねんねしてしまい、着いたら駐車場もいっぱいで置く所がなくついていない。

　引き返していつもの港へ。やんちゃ坊主も起きてご飯をｐｍ３：００に食べる。３：３０１週間分の食材の買い物に２件スーパー、ダイエーにも行ってＢＦ買ってパパの実家からやんちゃ坊主の誕生日にとお祝いを頂いていたのでそれでまだ少し先だがプーさんのブロックを買って上げた。

　５：２０帰宅、おむつ替えて雨戸閉めて洗濯とか入れて６：００前ファミレスにご飯食べに行って８：００帰宅。

　車で１時間しかねていないのに遊ぶといって寝ない。私たち親からの誕生日プレゼントは誕生会の時に渡そうと隠しているがプーさんのブロックはもう今日上げた。パパと喜んで遊ぶ。

　今日はダイエーのエスカレターをパパとママが手を引いて一緒に乗る。何度かさせてるがずいぶんと上手になった。

　今日はぽかぽかいいお天気で土曜日だがパパはお仕事。やんちゃ坊主もａｍ１０：００起こしてやっと起きてご飯をぐずりながら１時間もかけて食べたあげく、眠いのか午前中から目をこすって「ねる」と言ってごろんとしたりする。

　お昼を食べたらすぐねんね。今日はお家で過ごします。昨日の晩からママはやんちゃ坊主をすごく怒っています。わがまま放題の「いやいや」攻撃で最近手をやいています。

　今日は寒くて天気も曇り。ｐｍ１：００頃昼ご飯いつも食べさすので１２：４０お絵かきしていたら電話。Ｓちゃんのママ。またうちにどうぞと誘ってくれるがご飯だしと伝えるとうちに来ることに。１：２０ご飯食べていたら来た。３：５０までいた。その間おむつ１回かえてママはトイレ、やんちゃ坊主もＳちゃんがトイレに行ったので脱がして座らせたが出なかった。Ｓちゃんはママに怒られて鼻血を出した。で止まって帰った。やんちゃ坊主は私がＳちゃんのママに紅茶を入れていたらＳちゃんのママが見ていただけだが、左足を上げて曲げ伸ばしをしてＳちゃんのママが「いたい？」と聞くと「うん」と言ったそう。

　今日は来年からＳちゃんは幼稚園でやんちゃ坊主はこの春から児童館に行くかどうか迷っているのでその話で時間が過ぎた。

　朝「あるひ、もりのなか、くまさんに、であった」と歌った。

　Ｓちゃんが帰ってから２時間半ねんねしてご飯の時椅子にたっちしていて「いたい」と言うので「何処が」と聞くと右太股裏側を押さえ、パパ帰宅後パパが「いたい？どこ｝と聞くと右膝押さえる。

　今日は新車の動くミラーの調子が悪くａｍ１０：００自動車会社の人が車を取りに来て中の本体ごと付け替えてくれた。

　ｐｍ１２：３０には終わって持ってきてくれたが、その間うちのガレージには自動車会社の車を止めていたのでやんちゃ坊主は見知らぬ車がガレージにあるのを不思議そうに見つめていた。